2014年06月18日

発想のテクニック --ロジックツリー--

ロジックツリーは
設定したテーマを、サブ要素に分割していって、全体像を把握するやり方です。
テーマから、構成要素が次々と枝分かれする様子から、ロジックツリーと呼ばれています。
ロジカルシンキングの定番ツールで、解決策や問題をもれなくあぶりだすのに便利です。
ただし、「重複がなくもれがない」ことが重要になってきます。
以下ポイントを列挙します。

@ ロジックツリーで設定するテーマには大きく2種類
・問題解決型 問題解決の選択肢など
・問題探索型 問題に対する課題など
A テーマが決まったら囲み、テーマを構成する要素を考えそれをテーマの右に列挙。
B さらにそれぞれの要素も分解して囲み、サブ要素を書き込んでいく
C こうすることでテーマの全体像をツリー状で把握
D この作業をテーマの「構造化」と呼ぶ

ロジックツリーを作成するうえで最大のポイントは各構成要素をどうゆう切り口で分割するのかという点です。
切り口によってはロジックツリーの内容は大きく変わってきます。

例えばデジタルカメラの販売方法というテーマでロジックツリーを作る場合、機能や価格帯、顧客など様々な切り口を設定できます。
自分の考えを発展させるうえで、重要な切り口、総括的な切り口をはじめに持ってくるのが基本です。
また、要素をあまり細かく分割しないようにするのがコツです。
最初はそれぞれの要素を2〜3分割していくやりかたが、わかりやすいロジックツリーになります。

ロジックツリー.jpg
posted by エス at 19:08| Comment(0) | 発想法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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